忘れてた気持ち

お互い既婚者同士、微妙な関係の彼との記録を、マイペースに綴っていこうと思います。

2回目のデート

2回目のデートは、予定していた日が、彼の仕事の都合でダメになったと言うので、2日早まった。


一緒にごはん行こう🎵ってことになってて、会う場所近辺のお店を彼が調べてくれてて、気取らない感じのイタリアンに入った。


店は激混みで、テーブル席に通されたけど、相席っぽく、お客さん同士が近い💦

後で席が空いて、カウンターに移ったんだけど、彼の目の前にいた人も、私達の隣のカウンター席に移って来た。


「最初の席狭かったね💦」「こっちの方が全然いい!」って2人で言い合って、彼が「前の人と何を話したらいいのかと思ったよ」みたいな冗談を言ってて、すぐ隣にその人がいることに気付いてなくて💦

私が小声で「隣にいるよ」って言ったら、驚いて、「さわこに夢中過ぎて周りが全然見えてなかった💦」だって( *´艸`)


あと、お互い夜ガッツリ飲みに行くのが年に数回で、ほんと、出会えたのが、奇跡的なんだけど、「運命感じちゃっていい?」ってまた言ってた(≧▽≦)

ほんとにそう思ってくれてるのかなあ?


そうそう、彼の年齢!

今まで教えてくれなかったんだけど、この日に判明!

前回のデートで、私が「歳上かなあ?同じくらいなんじゃないかなあ」って言ったら、「そりゃあ、俺の方が10くらい上でしょ!」って言ってた(^_^;)

でも、エッチの時裸になったら、めちゃめちゃいい体してて、たくましいんだけど、すごく引き締まってるの!

それに、すごく元気だったし(/-\*)

きっと同じくらいだろうなって思ってたら、やっぱり!同学年で、誕生日も1ヶ月ちょっとの差だった。

私が若く見えるから、同い年だって知って、彼めちゃめちゃ驚いてた!

でも、10下はさすがにないな💦


ビールとワイン飲んで、お話してたら、だんだんエッチな方向の話になっていく彼(^^;

あんまりお酒強くないみたい💦


我慢できなくなったのか、小一時間で、「行こう!」だって(^_^;)

まあ、お店も混んでるしね💦


そしてホテルへと向かった。